第3Qまでブルズがリードしてた試合でしたが
4Qにヒートがブルズを圧倒して勝利!
ひざの怪我を押しながら出場しているヒートの
ウェイド。3Qの途中にロッカーに下がったのでヤバいのかと
思ったらテーピングをしなおしたとのこと。
4Qはウェイドがけが人とは思えない活躍で勝利。
カンファレンスファイナル行きを勝ち取りました。
ニックスは不調な選手が多かったが
得点王のカーメロが意地を見せベンチスタートの
JRスミスとクリス・コープランドが13得点で勝利に貢献した。
次の試合ニックスが勝てればまたホームのマディソンスクウェアガーデン
に戻るので有利になると思うが、次戦に注目です!
(1)サンダー 84 ‐ 88 (4)グリズリーズ
サンダーが最後までウエストブルックの穴を
埋められないまま今シーズンが終わりました。
グリズリーズは本当にいい守備をするし
中が強いです。
第一ラウンドでもレギュラーシーズン4位(グリズリーズは5位)
のクリッパーズに勝ち、今回も1位のサンダーに勝った
グリズリーズ、もうこれは運でもなく間違いなく実力なので、
次のカンファレンスファイナルも楽しみです。
2対2のタイからスパーズが勝利してカンファレンスファイナルの王手!
やはりベテランの多いスパーズは試合巧者です。
同じチームと最低でも4連戦するプレーオフでは、
いかに修正して相手を抑えるかが重要になりますが、
スパーズは今回点取り屋のカリーに対してディフェンスを徹底して
シュートを4/14に抑えたのが大きいと思います。
さて遅くなってしまいましたが今日はこの辺で。おやすみなさーい!
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